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貿易

 

2006年のエウスカディの輸出、16.1%の増加

 

Eustat(バスク統計局のデータによるエウスカディの輸出は2006年に1651380ユーロにのぼり、2005年の総額に対して16.1%増となりました。この増加は、他の四半期に比べ6.4%と、わずかに減少した第2四半期を除く、四半期の高い成長率の結果です。

エウスカディの輸出の約42%は、自動車とその部品、石油、新しいゴムタイヤ、パイプと構造材産業の分野が占めています。

輸入総額は、1715,50ユーロで、2005年の1449230ユーロに対して18.4%増加しました。エネルギー輸入は33.9%、非エネルギーの輸出は11.5%増加しました。

                エウスカディの貿易収支バランスは、2年連続赤字となり、64200ユーロまで増加しました。輸入に対する輸出比カバレッジレシオは、2006年に96%で、2005年に比べて2ポイント下がりました。非エネルギーの貿易収支バランスは、前年よりさらに改善され、2005年の33億3900万ユーロの黒字を超えて、2006年は39億4100万ユーロとなりました。輸入に対する輸出比は百分率で2ポイント上昇し、2005年の133%から2006年は135%となりました。

                地理別では、2005年より改善された欧州連合との貿易収支バランスが際立っています2005年末の231500万ユーロの黒字は、一年後には274100となりました。輸入に対する輸出比も前年130.2%から2006年には131.8%になっています。

                バスク自治州の非エネルギー輸出52%の輸出先となっているのが、4カ国フランス、ドイツ、イタリア、英国で、また非エネルギー49%の輸入先にもなっています。中でもフランスには、もっとも多くの量が輸出され、ドイツは非エネルギーの最多輸入先となっています。

米国への輸出は、エウスカディの輸出の8.1%を占め、2006年には52.6%増加しました。総輸入の40%以上を占めるエネルギー製品は、独立国家共同体、南米、イラン、中国、ナイジェリア、イラクなどから輸入されています。これらの国々との赤字は、456800ユーロに達し、2006年には47.5%増加しました。量と成長率から見たバスク自治州の輸出動向は、関税分類別の金属とその加工品(15.8%)、輸送材(10.3%)、電気部品(8.2%)、鉱物製品(62.8%)、プラスチックとゴム(38.1%)に基づいています。

輸入は、金属とその加工品(24.9%)、鉱物製品(33.9%)、プラスチックとゴム(15.8%)、電気部品(9.6%)の上昇により好調でしたが、輸送材の輸入(-7.3%)は後退しました。

 
 
 
Fecha de la última modificación: 15/11/2007