研究開発

エウスカディは、+D活動に対する経済的、人的資源に力を注ぐよう、懸命に努力を続けています。

バスクの2005R&D(研究開発)総費用は、82300万ユーロに増加し、GDP1.43%に当たります。これはスペイン国内のレベル(1.12%)を超えていますが、ヨーロッパのレベル(20041.86%)には、程遠いものです。エウスカディのR&D正規職員(FTE)職員数は、12,506人で、就労人口1,000人に対して13.1%の割合です。

 

 

バスク自治州



2004

バスク自治州



2005

スペイン



2004

ヨーロッパ連合-25


2004

I+D支出(%)

国内総生産に対して

 

1.43

 

1.43

 

1.12

 

1.86

財源に対するID支出

 

 

 

 

企業

 

66

63.8

48

54.3

行政

29.7

32.4

 

41

34.9

他の財源

 

0.1

0.3

4.8

2.3

海外

4.2

3.5

6.2

8.5

IDに従事するスタッフ F.T.D.(*)

 

 

 

 

総数

研究員

12.8

8

13.1

8.2

9

5.6

10.7

6.3

(*) F.T.E.:常勤等価

資料:EUSTAT

  

 

国家統計局資料の自治州別では、R&D(研究開発)に力を入れているランキングで、2005年のGDPに対してマドリード州1.82%、ナバラ州1.67%に続いて、エウスカディは第3位の位置になっています。

総合データは、R&D活動に力を入れている概略を示してはいますが、R&Dの特性や主要機関をよく知るためには、実行している分野別企業、公的機関、大学に、活動を分ける必要があります。エウスカディでは、2005年にR&D総費用の79.4%を企業が占め、2004年の国平均54.4%に対して、企業R&Dの重みが突出しています。

財政源に関しても、企業による資金調達が52600ユーロ、63.8%を占め、国平均200448%、欧州連合平均200454.3%を超えています。このようにエウスカディは、米国やドイツと同様に、私的資金多額調達国となっています。

 


EUSTAT

 

Fecha de la última modificación: 15/11/2007